先日からご紹介してます光のデジタルアートDKとは
いったいどんなものなのか
これが一般的な光の電飾を使ったもの
実はこれは長谷川 章が10年の歳月を費やし
100万枚の絵(グラフィックアート)を描きその絵が
連続して液晶プロジェクターで建物に投射されているのです
しかも、その100万枚の絵が地球の自転の速度でどんどん
移り変わっていく(移ろっていくという方が近いかも)
見ていても知らないうちに違う絵に移り変わって行くので
同じ絵にはもう2度と出合う事はないというか出会えない
という 正にライブなアートなのです
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